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ラインの旅:ドイツ編~ライン川上空のロープウェイ・・・ザイルバーン・コブレンツ

およそ4時間のライン川クルーズも終えて、次はコブレンツの船着き場があるドイチェスエック(ライン川とモーゼル川の合流ポイント)から、ロープウェイ(ザイルバーン・コブレンツ)でライン川を横断し、対岸の山の上のエーレンブライトシュタイン要塞まで行きます。

ロープウェイのゴンドラに乗ります。
ロープウェイのゴンドラは10人以上乗れる大きさですが、この日は乗る人はまばらで我々のゴンドラは2人で独占。ゴンドラは総ガラス張りで四方八方が見渡せそうです。乗り込んで後方を見ると、ライン川が見えています。これから回転して、ライン川方向に向かいます。


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係の人がきっちり、ゴンドラの扉を閉じてくれました。


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ゴンドラは乗り場を離れて、ふわりと空中に舞い上がります。まだ、ここは岸辺です。


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岸辺の上空です。先ほど下船した船着き場が真下に見えています。


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ライン川の上に出ます。下流方向が見えます。


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対岸の山の上までのロープが見えます。この広いライン川の上に一本の支柱もなしにロープがぴんと張られています。凄いものを造ったものですね。2011年にエーレンブライトシュタイン要塞がドイツ最大の花の博覧会、連邦ガーデンショー(BUGA)のメイン会場になったため、その会場へのアクセスのために特別にこのザイルバーン・コブレンツを造ったそうです。話によると、ここは世界遺産のため、めったなものは作れず、このザイルバーン・コブレンツも今年(2013年)秋には撤去する計画だそうです。どうなるか分かりませんが、乗るなら今のうちですよ。


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ゴンドラは高く上がり、ドイチェスエックの姿が少しずつ見えてきます。折しも一隻の船がモーゼル川からライン川にはいってきました。


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ゴンドラはさらに高く上がりますが、まだモーゼル川はよく見えません。


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ゴンドラの中を移動しながら、右に左に前に後ろにライン川上空からの360度の眺めを楽しみます。
対岸もまだまだ先です。さすがにライン川の川幅は広いものだと実感します。


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後ろの出発点を振り返ると、それなりに遠くなっています。これで3分の1くらい進んだところくらいかな。


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ようやく、ドイチェスエックの先にモーゼル川が少し顔をのぞかせてきます。コブレンツの旧市街も見えてきました。


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いやはや、ライン川の上空から望む堂々たるラインの流れです。モーゼル川も合流して大きな流れになって、先は左にくねっていきます。


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遂にドイチェスエックの全貌が見えてきました。左上のモーゼル川がライン川に合流し、合流点は尖っています。後であそこに行ってみましょう。


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ますますゴンドラは高く上がり、ドイチェスエックからコブレンツの街まで見渡せます。ライン川、モーゼル川もとても綺麗です。


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やがて、ゴンドラは対岸の岸辺の上に差し掛かります。


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この高みからの眺めに夢中になって、パチパチと写真を撮りまくりました。絶景ですね。


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どんどんと山頂に近づき、パノラマが広がっていきます。


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というところで、ゴンドラは山頂に到着です。


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降り場には係の人が待ち構えています。扉もオープン。


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これが我々が占有していたゴンドラ13号機です。実にモダンなデザインですね。


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ロープウェイの乗降場を出ました。これがその乗降場。印象的な屋根です。


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ロープウェイ(ザイルバーン・コブレンツ)はライン川を眼下に対岸の丘の上のエーレンブライトシュタイン要塞まで、眺めのよいこと、この上なしって感じです。パノラマビューです。ライン川を川の真上から眺められ、モーゼル川がライン川に合流するポイントのドイチェス・エックもくっきりと見えました。

次はロープウェイで着いたエーレンブライトシュタイン要塞からの眺めを楽しみます。この後は次回で。



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