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ラインの旅:ドイツ編~ライン川左岸の鉄道から眺めるライン川の古城とローレライ

本日3度目のライン川の旅です。ライン川左岸の鉄道幹線を私鉄のMRBの電車で走ります。左岸からの景色が楽しめます。
コブレンツを出ると、対岸のラーンシュタイン(Lahnstein)の町を眺めながら、ライン川沿いを走ります。


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ランス(Rhens)の町に到着。先ほどクルーズ船から美しい街並みを見た町です。


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ランスの駅を出ると、対岸にブラウバッハ(Braubach)の町が見えてきます。


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やがて、マルクスブルク城(Marksburg) が見えました。ブラウバッハの町の丘の上です。


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シュパイ(Spay)の街に近づき、聖ランベルト教区教会(Pfarrkirche St. Lambertus)の横を走り抜けます。


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シュパイの駅に到着。


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シュパイの駅を出ると、対岸のオスターシュパイ(Osterspai)の山の上に小さくお城が見えます。リーベネック城(Schloss Liebeneck)です。


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やがて、ライン川が前方で左に大きく曲がっていきます。ボッパルト(Boppard)の大彎曲に近づいてきました。


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電車はライン川の湾曲に沿って、ぐんぐん左に回り込んでいきます。前方にボッパルトの町も見えてきました。


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ライン川の湾曲を回り込むと、ボッパルト中央駅に到着です。


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ボッパルト中央駅を出発すると、対岸にカンプ・ボルンホーフェン(Kamp-Bornhofen)の町が見えます。


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カンプ・ボルンホーフェンの町はずれの山の上にポツンと城の塔が見えてきます。シュテレンベルク城(Burg Sterrenberg)でしょう。


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やがて、はっきりと2つの城が見えてきます。シュテレンベルク城とリーベンシュタイン城(Burg Liebenstein)です。


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ボッパルト・バート・ザルツィヒの町に到着。町の名前からすると、温泉があるようですね。


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車窓から対岸の山の上にマウス城(Burg Maus)が見えてきます。


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ちょうど、真向いにマウス城が見えます。このように、この電車からは対岸、つまりライン川右岸の城はほとんど見えます。船に比べると電車は速いので、見えるのはあっという間ですけどね。


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夢中になって車窓からカメラのシャッターを切っていると、電車の向かいの座席に腰かけていたドイツ人の青年が何か話しかけてきました。もう次の駅で降りるのかと英語で訊いてきます。オーバーヴェーゼルまで行くよと答えると、それならローレライを通って行くので、ローレライを背景に写真を撮ってあげようという親切な申し出です。もちろん、喜んでありがたい申し出を受けました。やがて、ローレライの岩山が見えてきました。


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カメラを彼に手渡すと、首尾よくローレライをバックに2人の写真を撮ってくれました。saraiの頭の背後にローレライの黒い岸壁が写りました。
電車の窓からのローレライの景色はそんなに綺麗には写りませんが、異国の青年の優しい気持ちはそれ以上に嬉しいものでした。
ローレライの岩山はもう電車の背後に見えます。


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再度、ローレライの岩山を見た直後、電車はトンネルにはいっていきました。これがこの旅で最後に見たローレライです。


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電車はローレライを過ぎて、4分ほどでオーバーヴェーゼルの駅に到着。


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ドイツ人の青年はオーバーヴェーゼルの駅で一緒に降りました。毎日この駅で降りているんだよと笑いながら話し、別れの言葉を残して去っていきました。

コブレンツから鉄道(左岸)でオーバーヴェーゼルまでの移動ルートを地図で確認しておきましょう。


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これから古城ホテルに向かいましょう。この後は次回で。



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