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トレドはエル・グレコの街:失敗続きながらも、何とかトレド行の高速電車に滑り込みセーフ

2014年5月29日木曜日@マドリッド~トレド/4回目

ホテルで荷物を受け取り、地下鉄でトレド行の高速電車に乗るための鉄道駅に向かいます。地下鉄1号線でグランヴィアGran Via駅から、アトーチャ・レンフェ駅Atocha Renfeまで移動。


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地下鉄のアトーチャ・レンフェ駅を出ると、そこは鉄道駅のマドリッド・アトーチャ駅です。 マドリッド・アトーチャ駅は隣接する二つの駅からなっているという複雑な駅ですが、難なく目的のプエルタ・デ・アトーチャ駅Puerta de Atochaの前に到着です。


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道を横断して駅の構内に向かいます。それにしても、駅前のタクシーの量は物凄いですね。


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まずは列車の確認です。電光掲示板を見ますが、saraiの乗る予定の列車がありません。おかしいなと思いながら予定表を確認したsaraiが一言叫びます・・・あっ、時間を間違えた! 配偶者はびっくり。配偶者の心臓は止まりそうだったようです。が、ここで早めの行動が幸いしました。1時間も勘違いしていたにもかかわらず、発車までにまだ30分の余裕があります。よかった、間に合いますね。でも、今度はトレド行の乗り場が見つかりません。焦る気持ちを落ち着かせながら、駅の構内を歩き回って探します。


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インフォメーションを見つけて、トレド行の電車のプラットホームの場所を訊きます。が、これが分かりづらい!


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その後も、あちこちで聞きまくりながら移動し、ようやくプラットホーム近くに到達しました。電光掲示板の上から3番目にトレド行の高速電車が表示されています。プラットホームの番号も13と表示されています。出発は20分後です。何とか間に合いほっとしながら、急いでプラットホームに向かいます。


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ところが、高速列車の仕組みはなかなか複雑。まずはセキュリティチェックを受ける必要があります。


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セキュリティチェックを終えても、まだプラットホームとはガラスで仕切られています。


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荷物を引っ張りながら、プラットホーム13番に向かいます。


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13番のプラットホーム前のレセプションで、受付のお姉さんにチケットを見せてチェックを受け、ようやくホームに入れます。


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これがオンラインで購入しておいたトレド行の高速電車AVANTのチケットです。トレドまで1人12.7ユーロ。ツーリスタクラス(2等席)です。たった30分ほど乗るだけですから、贅沢な席は不要です。


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ホームに入ると、カッコいい高速電車の車体が目に入ります。右の車両がトレド行のAVANT。左の車体はAVEで、こちらは後日乗る予定です。


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車両に沿って、指定席に向かいます。


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これが13番ホームの表示板です。もう、発車10分前です。


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とはいえ、電車の先頭車両を撮影しておきましょう。renfe(スペイン国鉄)のロゴが決まっていますね。


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急いで2号車に乗り込みます。


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あれれっ・・・もう発車10分前なのに座席はがらがらです。シートはカラフルで美しいデザインです。


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ようやく席に付くと、発車までに残り5分。今回は何かと失敗が多く、前途多難です。配偶者からは無言の視線で、《よろしくお願いしますよ》という圧力。気を引き締めましょう。初めてのスペインですから、これからも未知の体験が続きます。
これでトレドには予定通り3時半頃には着くでしょう。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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