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ラインの旅:ドイツ編~ケルンの大聖堂、衝撃的な美と重量感に感動!

ケルン中央駅に降り立ち、コインロッカーに荷物を預けて身軽になったところで、まずはケルンの大聖堂Domを見に行きましょう。駅を出るとすぐに見えるはずです。駅を出たとたん、茫然としてしまいました。本当に、駅の目の前に大聖堂が聳えています。その巨大で重厚な姿に圧倒されます。


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そして、繊細な装飾がなされています。写真に納まりきらない大聖堂と格闘し、逆光を避けながら写真を撮ります。


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よくよく見ると、尖塔が1本しかありません。配偶者に、こんな凄い尖塔を作ったので財政難でもう1本が作れなかったのかなあと話すと、配偶者もそうだろうねという返事。
大聖堂の左手には、ケルン中央駅があります。


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大聖堂の中の見学にいきます。これが大聖堂の入口の塔です。


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石段を上り、この塔を見上げます。凄く繊細でかつ重厚です。


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中も凄いです。これぞゴシック建築という感じで、内部空間の巨大さに圧倒されます。特に天井までの高さが凄い!


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ステンドグラスも美しい。


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側面の壁から天井に向けてのスケールの大きさは素晴らしい。


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側面のステンドグラスはこんな具合にずらっと並んでいます。見事です。


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高い天井まで伸びる石の柱の素晴らしさに感動します。まさに芸術的な美です。


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これが内陣です。美しいですね。


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内陣のステンドグラスです。


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内陣から振り返ると、巨大な列柱が並び、反対側のステンドグラスが見えます。


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これがそのステンドグラスの拡大写真。


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大聖堂内に置かれている美術品も逸品揃い。
見事な彫刻作品です。


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この彫像も立派です。


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この大聖堂のもとになったのは、東方三博士の聖遺物です。これが聖遺物(頭蓋骨)を納めた世界最大の黄金細工の聖棺です。


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その近くには、シュテファン・ロッホナーの代表作である祭壇画《三王祭壇画》があります。聖母子に礼拝する東方三博士なので、この大聖堂にぴったりです。しかし、この祭壇画は元々この大聖堂のために描かれたわけではないそうです。いずれにせよ、このロッホナーの絵画は素晴らしいものです。


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大聖堂の素晴らしさに口をあけっぱなしで見学します。
お土産物売り場もあったので、写真に納まりきらない大聖堂の絵葉書を買おうとした配偶者の眼が点に!なったそうです。なんと尖塔が2本あるではないか!と大騒ぎ・・・狐につままれた気分でsaraiもよくよく絵葉書を見てビックリです。慌てて外に出て、大聖堂の建物を回り込むと、本当の正面に出ました。配偶者と2人で茫然としました。さっき、私達が駅を出て見ていたのは、大聖堂の横だったのです。あまりの立派さに、何の疑いもなく正面と思ってしまったのです。saraiのあの説明は大きな間違いでした。尖塔がちゃんと2本あるだけではありません。これまで大聖堂は一杯見てきましたが、こんなに巨大で重量感のあるものは見たことがありません。圧倒的で凄過ぎます。完成に600年かかったようです(鎌倉時代から明治維新まで)が、それも納得の圧倒的な重量感です。こんなものをずっと見ていると、キリスト教にひれ伏し、悄然と入信してしまいそうです。


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そもそも、巨大過ぎて写真に納まりません。どんどん後ろに下がりながら、ようやくこれだけの写真が撮れました。


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ただ、これでは大聖堂の建物の美しさが分からないので、下のほうだけを拡大して撮影します。大聖堂に比べて、人がちっぽけに見えます。


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上部だけも拡大して撮影。


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さらにファサードの入口を拡大します。実に繊細な彫刻が施されています。


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繊細かつ超巨大、それがケルン大聖堂です。
側面に回り込むと、塔が林立しています。凄い! 息が止まりそうです。


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これが最初に入った側面の反対側の側面です。こちらの角度からは尖塔が2本見えましたっ・・・!!


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こんなに衝撃を受けた教会建築は初めてです。しばらくは配偶者と二人、感動にふけっていました。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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