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ラインの旅:ドイツ編~ボンでライン川を眺めながら、美味しいイタリアン

シューマン夫妻のお墓参りを終えて、予約したレストランのバスタイBasteiに向かいます。ホテルの人に場所を教えてもらったのですが、思った以上に遠そう。ここを選んだのは、ライン川が眺められるレストランというネットの情報からです。ボン中央駅から地下鉄で20分程のBad Godesberg駅に行き、そこから15分も歩かなければいけないみたいです。覚悟を決めてレストランに向かいます。Bad Godesberg駅に着き、ホテルで印を付けてもらった地図を片手にレストランに向かいます。左下の青丸が地下鉄のBad Godesberg駅。右端の青丸がレストランの場所で、ライン川の河畔です。


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最寄り駅からは素敵な住宅街で、その名もライン通りRhein Aleeを歩きます。


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高級住宅街が続きます。


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着いてみれば、そこはライン川クルーズの発着場でした。対岸への小型フェリーも往来しています。そのフェリー乗船のため、たくさんの車が行列を成して待っています。どれだけ待てば乗れるのか分からないほどの大行列です。


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ライン川を展望する場所にもなっていて、対岸の山の案内図も設置されています。


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これはKDラインのクルーズ船の船着き場です。


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まさにここはライン川の川岸ですが、目的のレストラン・バスタイはこのあたりの河畔公園パノラマ・プラッツの一角にあり、ライン川に面して建っています。7時過ぎに到着し、予約していることを告げると、ライン川に面した席に案内してもらえました。川側に張り出したテラス席もありますが、小寒くて少し雨もぱらつく本日はこのテラス席は利用できません。店内はライン川側は一面ガラス張りなので、眺めは抜群です。


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店内もまだ閑散としています。ここはイタリアンのお店です。明るい内装で気持ちのよい店内です。


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まずは、ワインリストで見つけたフランケンの白ワインを頂きます。リースリンクはなく、シルヴァーナーですが、これがめちゃうまです。


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美味しそうなフランスパン。


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最初はスープ。これはクリームスープ。


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これはコンソメスープ。


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ライン川も宵闇に包まれてきました。窓辺からはひっきりなしに行き交う細長い貨物船の姿が楽しめます。


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スパゲッティのミートソースです。


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リゾットです。


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久しぶりのイタリアンですが、美味しいですね。、食事を楽しんでいると、どんどん席は埋まり、うるさいほどの満席となってしまいました。予約しておいてよかったです。


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食事が終わる頃には日もとっぷりと暮れ、夜が更けたライン川の旅情はロマンチックな雰囲気です。


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saraiは、フランケンの白ワインをたっぷりと頂きすっかり酔っぱらってしまいました。ふらふらしながら再び地下鉄のBad Godesberg駅まで歩き、ホームで電車の到着を待ちます。


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10分ほど待つと、ボン中央駅方面行の電車がやってきました。もう9時過ぎの電車の車内はガラガラに空いています。


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酩酊したsaraiはボンのホテルに着くなりぐっすり寝てしまいました。これって、最高の気分です。
saraiの寝ている間、せっせとブログを書いた配偶者にもそろそろ寝てもらいましょう。ようやく起き出したsaraiがバトンタッチして、ブログを書き上げます。

明日は、ライン川に沿ってコブレンツまで進み、そこからモーゼル川に足を伸ばします。もちろん、モーゼルワインをいただく予定です。毎日美味しいワインを飲んで、血糖値が気になるsaraiです。

次回を読む:6日目:ボン~コブレンツ~コッヘム(モーゼル川)

前回を読む:4日目:アムステルダムでブルックナー、ロッテルダムのライン川



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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