FC2ブログ
 
  

束の間のミュンヘン:パウラーナーで朝食を

2014年6月17日火曜日@ウィーン~ミュンヘン/2回目

ミュンヘンに到着後、空港からSバーンに乗って、約40分後、マリエン広場Marienplatzの新市庁舎前に立ちました。11時を少し過ぎたところです。これからは時間との闘いでもあります。午後3時過ぎには羽田行きの飛行機に乗っていなくてはなりませんからね。

2015071801.jpg


この広場をゆっくりと見ていたいところですが、ぐずぐずしている時間はありません。ミュンヘンでの朝ごはんを楽しむことにしているんです。マリエン広場の東側、旧市庁舎の建物のほうに向かいます。

2015071802.jpg


イム・タール通りをまっすぐ進むと、目的のお店、パウラーナー・イム・タールPauraner im Talが見えてきます。ミュンヘン白ビールの老舗醸造元パウラーナー・ビールPaulaner Brauereiの直営店です。

2015071803.jpg


勝手知ったるお店に入り、どんどん奥に進んで、中庭のテラス席に直行。明るくて気持ちのよい空間です。

2015071804.jpg


早速、朝ごはんを注文。
まずはパウラーナーの白ビールWeißbierが運ばれてきます。

2015071805.jpg


続いて、お目当ての白ソーセージWeißwurstです。この白ソーセージと白ビールの黄金の組み合わせこそ、ミュンヘンの美味しい朝ごはんです。

2015071806.jpg


白いポットのお湯の中に浮かんでいる白ソーセージを1本すくって、皿の上に移します。

2015071807.jpg


ナイフとフォークで白ソーセージの皮をくるりと剥きます。これで準備完了。

2015071808.jpg


ズューサー・ゼンフSüßer Senfという甘酸っぱい辛子でいただくのがミュンヘン流。いつ食べても、ミュンヘンの白ソーセージは絶品です。配偶者も満足そうです。無理しても来た甲斐がありました。
満足してお店を出ます。また、いつか、朝ごはんを食べに寄りましょう。

2015071809.jpg


ミュンヘンへ寄った用事はまだ、これだけでは終わりません。次の目的地に急ぎましょう。まずはマリエン広場に戻ります。旧市庁舎の建物が見えていますね。

2015071810.jpg


いっぱいの自転車が駐輪しています。ミュンヘンも自転車王国なんですね。

2015071811.jpg


通りの向かいには、白ソーセージ、白ビールの美味しいお店ヴァイセス・ブロイハウスWeisses Bräuhausが見えています。パウラーナー・イム・タールのライバル店です。どちらのお店も同じくらい美味しいのですが、パウラーナー・イム・タールには中庭のテラス席があるのがプラスポイントなんです。

2015071812.jpg


広場の手前にはこんなものが・・・。何故、こんなものが??

2015071813.jpg


マリエン広場に到着。しかし、ここは通過するだけ。

2015071814.jpg


広場のエスカレーターで地下に直行。

2015071815.jpg


マリエン広場の地下を歩いて、地下鉄のプラットホームに向かいます。

2015071816.jpg


マリエン広場から地下鉄を乗り継ぎ、青騎士の館、レンバッハ美術館に向かいます。今日の目的地です。
レンバッハ美術館の最寄り駅ケーニヒスプラッツKönigsplatzに到着。地上に出ると、大きな広場があります。広場の中央には、白亜の堂々たる建物があります。これはプロピュライオンPropyläenという門です。古代ギリシャの神殿へ通じる門を模しているようです。バイエルン王のルートヴィヒ1世が1816年に造ったものです。ルートヴィヒ1世は、ノイシュヴァンシュタイン城などを造ったバイエルン王国最後の国王ルードヴィヒ2世の祖父です。

2015071817.jpg


さあて、レンバッハ美術館はどれかな。広場の先にそれらしい建物が見えます。しかし、これは違いました。グリュプトテークGlyptothekという古典古代彫刻の美術館でした。

2015071818.jpg


レンバッハ美術館はこれでした。結構、地味な建物ですね。

2015071819.jpg


ともあれ、この美術館に向かいます。初見参です。これまで、この美術館が工事中でなかなか見る機会に恵まれませんでした。ようやく、青騎士の殿堂で、青騎士の美術作品を鑑賞できます。ワクワクです。


↓ saraiの旅を応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR