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旅はオランダから~運河の街、デルフトの朝

2013年4月7日日曜日@デルフト~アムステルダム~ロッテルダム/1回目

旅の4日目です。

デルフト最初の朝です。配偶者は昨夜早く寝てしまったからか、早朝6時にはお目覚め。元気よく起き出して、ブログ書きに精を出したそうです。たっぷり書き上げたころにsaraiがお目覚め。
今日は滞在中のデルフトからアムステルダムに遠征して、一昨日と同じく、コンセルトヘボウでハイティンクのブルックナーの交響曲第8番を聴きます。
ホテルの朝食を頂いて出かけましょう。なかなか充実したバラエティ豊かな内容の朝食です。


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例のごとく配偶者はチョコレートをお願いします。お魚の燻製がなかなか美味しいのが特筆すべきポイントです。


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フルーツとお菓子が可愛く、美味しいのもいいですね。


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朝食ルームの大きな窓からは運河沿いの建物も見えていて、すこぶる雰囲気がいい!


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朝食ルームに続くロビーには綺麗な花が飾ってあります。もちろん、チューリップ。


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ゆっくりと時間をかけて、朝食をたっぷりと頂きました。

さあ、出かけましょう。曇ってはいますが、それほど気温は低くなく、ちょっとしっとりとした空気で靄っています。日曜ミサの鐘が鳴り響く中を駅に向かいます。デルフトの運河はとても綺麗です。


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ずっと向こうには、旧教会の建物が見えています。


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少し歩くと、工事現場の向こうにデルフト駅の古風な建物が見えてきます。


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デルフト駅への途中、ちょうどトラムの停留所にトラムが入ってきました。デルフトとデン・ハーグを結ぶ1番のトラムです。このトラムには、昨日デン・ハーグで乗りました。何だか、懐かしい・・・。


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駅そばには、大量の自転車の置き場があります。失礼ながら、大量のゴミに見えなくもない・・・。それほど、オランダは自転車大国です。


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昨日は駅からホテルに行くのに大きな荷物を持っていたので大回りしましたが、今朝は身軽な状態なので、さっと歩道橋に上がります。


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歩道橋の上からは、駅前の大工事中の様子がよく見渡せます。大変な工事です。この工事はいつ、どのように完成するんでしょう?


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歩道橋を渡ってホームに行くと、既に電車は入線しています。


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早速、乗り込みます。清潔で明るい車内です。それに空いている。日曜だからかな。


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デルフト駅からアムステルダム中央駅へは、ロッテルダム中央駅で乗り換えて行きます。今日も昨日に引き続き鉄道工事中で、デルフト~アムステルダム間の直通運転は休止です。したがって、迂回ルートで、デルフト駅からロッテルダム方面に行く電車に乗ります。本来のアムステルダム方面行とは逆の方向です。


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近くに座っていた親切なおじさんが2人の写真を撮ってくれました(2人のプライベート写真は非公開・・・悪しからず)。オランダのみなさんは、とても親切です。

これからロッテルダム中央駅経由でアムステルダム中央駅へ向かいますが、電車がさほど遅れずに運行されるか、ひやひやものです。


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この記事へのコメント

1, レイネさん 2013/06/28 04:12
長旅、お疲れ様でした。
そして、間をおかずに4月の旅詳細編が始まったのですね!
デルフトの写真は,よく見知ってる場所です。
8枚目の写真の橋を渡って、駅に向かう小路を通らずに左折すると17世紀の元東インド会社デルフト支店の建物があり、その奥の中庭に面した建物に長男が住んでるんです。広い敷地で、建物の反対側は駅に面してるので、駅の歩道橋から見た別の写真にも写ってる。。。
新駅は、長男によると2017年完成予定です。現在の小さくて古い駅舎はカフェとして残してその隣に新駅舎が建ち、工事中の写真の中央辺りは(自転車置き場とトラム乗り場の中間)、市庁舎と運河と広場になるそう。

2, saraiさん 2013/06/28 08:45
ようやく、オランダに戻ってきました(笑い)。
デルフトはよく御存じですね。写真の橋はおっしゃる通り、駅に向かう小路の前の運河にかかる橋です。この運河通りを進むと、息子さんの住む歴史的建造物だったのですね。駅の歩道橋からの写真ではクレーンの後ろの建物?それとも、その2つ左の大きな建物?
古い駅舎はカフェですか。ウィーンのカールスプラッツ駅舎みたい。完成すると、駅前は様変わりですね。旧市街地と調和するといいな。

3, さとちゃんさん 2013/06/28 15:44
こちらのブログを見つけて、驚いています。
何て素敵な内容なんでしょう。私たちも音楽が好きでよく
ヨーロッパに行きますが、訪れたところがsarai様と似通っていて
懐かしい都市やホテルもたくさんありました。
まだ全部は読み切れていませんが、今後楽しみに夫婦で
読ませていただきます。横浜から成田エキスプレスというのも
同じなんですよ。またコメントさせてください。

4, レイネさん 2013/06/28 17:39
電車線路と平行してトラムの走る通りに、駅に向う横断歩道があり、そこがドンピシャ、アパートの裏入口です。運河側の表玄関は由緒ある歴史的建造物で、駅に面した側は普通のアパートなんです。
ロッテルダム駅も、昨年新駅舎が完成したばかりです。
デルフト新駅・新市庁舎・広場・運河のマスタープランと設計は、デルフト工科大学建築学部出身・デルフト在住の建築家が主宰するMecanooという建築事務所が担当しているので、ブルーのデルフト焼きタイルをイメージした美しいコンプレックスになるはずです。

以前の記事の写真にある、東門の運河を挟んだ向かいのアパートに、長男は最初の2年間住んでました。窓からの眺めは多分デルフト随一。ただし、運河の回転橋が目の前で、頻繁に遮断機が下りたり、開かずの踏切みたいになる(15分待っても開かなかったことが。別の橋はすご~く遠回り)のだけが難点でした。

5, saraiさん 2013/06/29 01:25
さとちゃんさん、初コメントありがとうございます。

saraiのブログをお褒めいただき、感謝です!

行かれたところが共通しているんですね。それぞれについても感想をお寄せください。

なお、成田エキスプレスに乗っていたのは定年前です。今は京急、都営、京成を乗り継いで、最低運賃を目指しています。ホテルも5つ星は昔の話。今は格安ホテルで我慢です。

6, saraiさん 2013/06/29 01:30
レイネさん、アパートの位置、イメージできました。
ロッテルダムの駅もできたばかりだったのですね。駅前は凄く立派ですね。
デルフトの美しいコンプレックス、是非、見てみたいものです。5年後ですね。

息子さんはまさにフェルメールの《デルフトの眺望》の世界に住んでいたんですね。美しさをとるか、便利さをとるか、究極の選択というわけですか・・・。
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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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はじめまして。
オランダ。
いま、行きたい国のひとつです。
クロケット、チョコレート、知ってはいても本物は食べたことがないのでうらやましいかぎり。
オランダの干拓は広いですか?
農業国ですね、もともと。
新しいことをドンドン取り入れてる国のイメージがあります。
その背景はなんなのでしょうね。
旅を楽しんで!

No title

星の子さん、はじめまして、saraiです。

オランダは色んなところで日本の文化とかけ離れた印象があります。是非行ってみて、ご自分の目で確かめてください。

オランダの土地のほとんどは干拓地と言っても過言でありません。平坦な農地、街に張り巡らされた運河、そして、大量の自転車など、干拓による文化ですね。

この記事は2013年に訪問したときのものですが、今年(2015年)も訪問し、近く、詳細記事を書く予定です。現地レポートはアップ済なので、合わせて、ご覧下さいね。

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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