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ウィーンで音楽三昧:ウィーンのナーグラー小路、コールマルクトをぶらぶら

2013年4月18日木曜日@ウィーン/3回目

グラーベン通りのぶらぶら散歩も端っこまでやってきました。突き当りの20番地にあるのが、高級スーパーマーケットのユリウス・マインルJulius Meinlです。建物正面は、2階の出窓を支える官能的な女性像が目立ちます。昭和初期にウィーンの社交界で活躍したオペラ歌手の田中路子が、このユリウス・マインルの当主ユリウス・マインル2世と結婚していたそうです。40歳違いの年の差婚だったそうで、数年で離婚したそうです。ともあれ、ユリウス・マインルはオーストリア屈指のデリカテッセンで高級食材が揃っています。


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店内はさすがに綺麗ですね。


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いつも気になるシュパーゲルもちゃんと立派なものが置いてあります。


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2階まで様々な食材が揃っています。今日は下見ということで、また買い物に来ましょう。


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グラーベン通りから、ユリウス・マインルの右横に続く狭い路地ナーグラー小路Naglergasseを歩いてみます。通りの名前は、釘(ナーゲル:Nagel)作りの職人の店が中世から集まっていたことに由来します。


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通りには色んなお店が並んでいます。これはパン屋さん。新しいお店ですね。


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意外に今まで歩いていない通りがあることにびっくりです。この狭い通りにもカフェがテラスを出していて、どこもかしこも人であふれています。どれだけの観光客が来るのでしょうか。


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ナーグラー小路も突き当りに近づきましたが、道が右に湾曲していて、美しい風情です。


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これは浴用雑貨のお店のようです。


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ナーグラー小路の終点が見えてきました。


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ナーグラー小路を出たところから、右のほうを見ると、アム・ホーフ広場am hofが見えます。バーベンベルク家の居城があったことから、この広場の名前(アム・ホーフ:宮殿前)が付けられています。正面に見えている白い建物はアム・ホーフ聖堂Kirche Am Hofです。バーベンベルク家の居城の跡に建てられました。


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この辺りをウィンドウショッピングしながら、引き返します。これは小さいですが、派手なお菓子屋さん。


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コールマルクトKohlmarktまで戻ってきました。コールマルクトはウィーンのブランドショップ街です。今でこそ高級商店街ですが、昔は木炭(コール)の市場があったことでこの通りの名前が付いています。
ブランドショップの代表格ルイ・ヴィトンの横に出ました。


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コールマルクトの賑やかな通りに出ました。通りの突き当りには、ホーフブルクのミヒャエル門が見えています。


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通り沿いのブランドショップを見ながら、ぶらぶら歩きます。幸いにも、配偶者は女性には珍しくブランド品にさほど興味を示さないので、とても“安全”です。


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デーメルの前を通りますが、チューリッヒからの機上でデーメルのランチをいただいたばかりなので素通りします。お隣はマンツ書店。アドルフ・ロースが店舗のデザインをしたことで有名です。


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ミヒャエル広場に着きました。ミヒャエル門はいつ見ても壮麗な建物ですね。


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まわりには、さりげなく立派な彫像があります。これが古都ウィーンの魅力です。


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ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


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そろそろ歩き疲れたので、ランチにしましょう。ウィーンで1日目のランチと言えば、saraiのお気に入りのカフェしかないでしょう。これから、そこに向かいます。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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06/18 12:46 sarai

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06/18 08:33 五十棲郁子

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