FC2ブログ
 
  

ウィーンで音楽三昧:ウィーンの原型を巡る散策、ザルツグリース通りから聖ループレヒト教会へ

2013年4月19日金曜日@ウィーン/3回目

ウィーンの原点ウィンドボナ巡りを続けています。アム・ホーフ広場からティーファー・グラーベン通りを歩き、通りの端に突き当たりました。通りは左に折れて、ベルセガッセBörsegasseに続きます。


XzniOcrHuKd561.jpg



ベルセガッセに折れずにまっすぐに建物と建物の間を抜けて、ノイトルガッセNeutorgasseに向かいます。


B7PzZvBzC_7458.jpg



ノイトルガッセに突き当たり、ノイトルガッセを右(東)の方に向かいます。その先はザルツグリース通りSalzgriesに続いています。通りの右手に上りの石段が続き、大きな教会の尖塔が見えます。先ほど、ティーファー・グラーベン通りから見えた教会です。マリア・アム・ゲシュターデ教会Katholische Kirche Maria am Gestadeです。グラーベン通りの聖ペーター教会と同じくらい古いゴシック期の教会です。
ザルツグリース通りを歩きます。堂々とした建物が並びます。


Aisuo6VyQ_873f.jpg



この辺りは古い建物が多く、歩く楽しみに満ちています。


JeEVdZHtpl750a.jpg



ザルツグリース通りも交差するザルツトルガッセSalztorgasseを過ぎて、もうすぐ突き当たりのモルツィンプラッツMorzinplatzに着きそうです。


2xQZdM0UQ988ae.jpg



モルツィンプラッツで右に折れてドナウ運河と平行に進みます。


W4J_lRveEY47bd.jpg



その前にこれまで歩いてきたザルツグリース通りを振り返ります。素晴らしい建物が建ち並びます。


YmO3BldWx1bdfc.jpg



モルツィンプラッツでは、ザルツグリース通りにマルク・アウエル通りMarc-Aurel-Straßeも直角に交わっています。


EEp_pfrJcc14ff.jpg



ドナウ運河と平行に少し進むと、、右側の高台に、791年(740年頃との説もある)に建てられた聖ループレヒト教会Ruprechtskircheが立っています。同時期にグラーベンに聖ペーター教会、ザルツグリース通りにマリア・アム・ゲシュターデ教会も建てられました。ウィーンで最古の教会群です。聖シュテファン教会が建てられるのは、ずっと後のバーベンベルク家の治世を待つことになります。

この聖ループレヒト教会は古色蒼然とした建物と綺麗なピンクの桜とが美しい景色を作っています。


YASN4Ggcm_178d.jpg



空に濃いピンク色の花びらが映えて、とても美しいです。


buGKFk7NGj1d42.jpg



聖ループレヒト教会をもっとズームアップして見てみましょう。何とも綺麗です。


9dz11ZpnlHccd7.jpg



石段を上って、聖ループレヒト教会のある高台に向かいます。傍らの建物の壁面には、聖ループレヒトの姿が大きく描かれています。


LmF9KemKwlc356.jpg



石段の左はピンク色の桜が綺麗に咲き誇っています。


GraCLGcEGBeb04.jpg



間近に見た聖ループレヒト教会です。蔦のからまる瀟洒とも言える建物で存在感に満ちています。


popbJvlpYbe47b.jpg



聖ループレヒト教会の高台から見下ろした満開の桜とその向こうに見えるドナウ運河です。美しい風景です。


Ylu3zkSCNr69d1.jpg



ぐるりと建物を周りながら、聖ループレヒト教会の姿を鑑賞します。


nQgQyp_Otae88f.jpg



もちろん、文化財を示す旗もたっています。現在、内部は公開されていませんでした。


n58FqsyjDl8f0a.jpg



これが聖ループレヒト教会の全景です。


iB5vK3_vYb69ca.jpg



この後、この聖ループレヒト教会の界隈を散策します。

散策のルートを地図で確認しておきましょう。


2013121501.jpg




↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR