FC2ブログ
 
  

ザルツカンマーグートへ小旅行:シュタイナッハ-イルドニング駅で乗り換えて、ハルシュタットもすぐそこ

2013年4月21日日曜日@ウィーン~ゼメリング鉄道~ハルシュタット/8回目

シュタイナッハ-イルドニング駅で乗り換えて、急行(REX)でハルシュタットに向かいます。シュタイナッハ-イルドニング駅を出ると、緑の野原の向こうに雄大な雪山が見えます。この山塊がザルツカンマーグートまで続いています。


aLLwkNK7eS43da.jpg



電車はその雪山の方に分け入っていきます。雪をかぶった岩山が青空をバックに聳えたち、美しさに魅了されます。


HSV2br29gV491d.jpg



険しい岩山がそそり立ちます。


5Y3zNOUT5K3f30.jpg



電車はその岩山の谷間を縫うように走ります。鉄道と並行して、道路(ザルツカンマーグート通りSalzkammergut Strasse)が続いています。


z3UDLiQ_D3336f.jpg



もう春だと言うのに、山はまだ冬の気配です。


ilAx6iT6DL39b2.jpg



シュタイナッハ-イルドニング駅から10分ほどでタウプリッツ駅Tauplitzに到着。乗降客もほとんどありません。


47gFGpEnAt7fc6.jpg



今乗っている路線はシュタイナッハ-イルドニング駅とアットナンク・プッハイム駅Attnang-Puchheimの間をつなぐもので、電車はこの駅の間を往復しています。ハルシュタットはその中間くらいにあります。アットナンク・プッハイム駅はウィーン西駅とザルツブルグ中央駅の間にあります。したがって、ウィーンからハルシュタットに行くには、アットナンク・プッハイム駅経由が便利なんです。saraiもウィーンへの帰りはそちらの路線を利用する予定です。ただ、行き帰りとも同じ路線を走るのは面白くないですし、どうしてもゼメリング鉄道を通ってみたかったんです。
タウプリッツ駅の案内板には、シュタイナッハ-イルドニング駅とアットナンク・プッハイム駅の方向が示されています。


gDelfMkL17a929.jpg



タウプリッツ駅を出ると、野原の向こうにはまた雪山が見えてきます。


jhGQaajhNqf407.jpg



線路の傍らの野原には、綺麗な小川、クルングル川Krunglbachが流れ、その向こうには雪山が連なっています。美しい眺めです。


7CUU1yJ2os846b.jpg



山の麓あたりまで雪が残っています。


ZnE2GP61o9ae88.jpg



雪山の麓に広がる草原には、3角形の綺麗な建物が見えます。何かの宿泊施設でしょうか。


bHEvOmxxkHec9c.jpg



草原の小さな村も綺麗ですね。ただ、冬は厳しい環境でしょう。


00lYlqv9t8e1cb.jpg



バード・ミッテルンドルフ・ハイルブルン駅Bad Mitterndorf-Heilbrunnに到着。ハルシュタットまでの中間あたりまで来ました。この駅の名前からすると、温泉がありそうですね。


jQ2lNI8MHp71ab.jpg



この駅を出てしばらくすると、周りの山の雪も減り春らしい風景になってきました。まさか、温泉で地熱が高いわけではないでしょうね。


R1LeDULfWL957c.jpg



やがて、周りにあった草原を後にして、山間部に入っていきます。


whjzptqI3da02f.jpg



山間部に入っても電車は順調に走り、バート・アウスゼー駅Bad Ausseeに到着。ハルシュタットまでは後15分ほどです。


2rOY3pY1gd4c19.jpg



バート・アウスゼー駅を出ると、ザルツカンマーグートの清流、コッペントラウン川Koppentraunに沿って走ります。コッペントラウン川はトラウン川の下流です。


Ug8zmIQGPW836c.jpg



電車は川と丘に挟まれた谷間を走っていきます。


juAnjGyigbdb3d.jpg



コッペントラウン川ではカヌーを楽しむ人たちがいます。川の水は冷たそうですがね。


5UFpNscyrg7fc1.jpg



次々にカヌーを漕ぐ人たちがやってきます。結構、急流のようですが、みなさん頑張っています。ザルツカンマーグートはアウトドアスポーツのメッカのようです。


B05RSi8EGWda7d.jpg



ハルシュタットももうすぐのところまで来ました。


今回の小旅行の鉄道ルートを地図で確認しておきましょう。


2014010301.jpg






↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR