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ザルツカンマーグートへ小旅行:バート・イシュルには着いたけど、今日はブラックマンデー!!

2013年4月22日月曜日@ハルシュタット~バート・イシュル/4回目

ハルシュタット駅を出発して10分、バート・イシュルへはあと10分ほどです。ハルシュタット湖はとっくに遠ざかり、今度はトラウン川Traunが現れます。水量も多く、かなり激しい流れです。昨夜の雨のせいでしょうか。


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この辺りは森も多く、切り出した材木が積み上げられています。


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Bad Goisern駅に到着。ここも温泉地のようですね。駅員さんに見送られて、すぐに出発です。


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またトラウン川に沿って、電車が走ります。


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トラウン川の鉄橋を越すと、すぐにバート・イシュル駅Bad Ischlに到着。


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急いで電車を降ります。これが今まで乗ってきた電車です。明るく軽やかなデザインです。


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これがバート・イシュル駅の建物です。黄色い壁の色はハプスブルグ家を感じさせます。バート・イシュルは皇帝フランツ・ヨーゼフのお気に入りの街でした。フランツ・ヨーゼフがエリザベートと婚約したのもこの地です。


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バート・イシュル駅からホテルまで歩きます。駅前に伸びているバーンホフ通りBahnhof Strasseの広々とした道を進みます。


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通りの右手にカイザー・テルメKaiser-Thermeの建物が見えてきました。楽しみにしていた温泉です。後でこの温泉に入りましょう。


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郵便局の辺りで左手の通りに入ります。少し狭い通りでその上、駐車車両で一杯です。


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建物越しに教会が見えます。


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左に折れて進むと川沿いの道に出ました。これはトラウン川Traunです。バート・イシュルはトラウン川ともう1つのイシュル川Ischlとに挟まれた街です。


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トラウン川は滔々たる流れです。水面はハルシュタット湖と同じく緑色です。


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歩道専用橋を通り越して、川沿いに進みます。


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ホテルはトラウン川沿いにあり、この辺りと思われる場所に到着しましたが、外壁を工事中のため入口の場所が分からずうろうろ。
ようやく工事中の骨組みの間からホテルに入れました。
駅からホテルまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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ホテルのレセプションの女性は、まだ部屋が空いていないので荷物だけ預かるわねっていうことです。


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ロビーはなかなか立派です。さすがに温泉保養地のホテルです。このホテルはHotel Goldenes Schiff。今回の旅では宿泊料の高いホテルです。バート・イシュル全体がホテルの料金が高く、そのなかではリーズナブルな料金のこのホテルを選びました。


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レセプションの女性にこれからの行動について相談します。
これからテルメ(温泉)に行きたいと言うと、困った顔で、実は今日と明日の2日だけはテルメがお休みなのよとのお返事。1年で1回のことなんだけどねと申し訳けなさそうに言います。テルメは年中無休との情報だったのに・・・年に1度のお休みにぶつかるなんてついていませんね。それなら、レハール博物館(レハールは有名なオペレッタの作曲家)に行ってみようと言うと、複雑な顔をして、ちょっとチェックしてみるわねって言います。資料をチェックした結果、この時期(オフシーズン)は月曜と火曜がお休みだということです。つまり、今日と明日です。結局行けそうなのは、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフの別荘だったカイザー・ヴィラKaiservilla Bad Ischlのみとのこと。それなら、明日予定しているマーラーの作曲小屋に今日行ってしまおうかと思い訊いてみると、彼女はマーラーの作曲小屋のことは知らないようです。saraiが場所を詳しく説明すると、バスの時間をチェックしてくれました。結果、バスは乗り継ぎが悪く、片道2時間もかかり遠過ぎるとのこと。次に、タクシー会社に電話して料金も調べてくれましたが、やはり料金が高過ぎるので断念。
最後に、カフェ・ツァウナーKonditorei Zaunerのカイザー・トルテが美味しいわよって、付け加えてくれました。saraiがアンハッピーと言うと、ソーリーって言われました。いえいえ、あなたが悪いわけではありませんよ。月曜日はたいていの美術館の休館日で、この旅では訪問したい美術館に行ける日が日程上たまたま月曜日になり、多くの美術館を見損ねました。今日もブラック・マンデーです。

仕方がないので、今日はのんびり過ごしましょう。チェックインできないので、ホテルを出て街を散策しながらカイザー・ヴィラに向かいます。


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たまには、旅ブログも書きます。

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