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ザルツカンマーグートへ小旅行:カフェ・ツァウナーの美味しいカイザー・トルテ

2013年4月22日月曜日@ハルシュタット~バート・イシュル/6回目

カイザー・ヴィラは、狩猟が唯一の趣味であったハプスブルグ家最後の皇帝フランツ・ヨーゼフのお気に入りの別荘で、皇帝はしばしば滞在していたようです。彼の妃シシィもしばらくはここを訪れていましたが、後年はこの山間部よりも海を好み、アドリア海や地中海の船旅に出かけるようになったそうです。まだシシィがカイザー・ヴィラを訪れていたときに、好んで使っていたのが丘の上に位置するティーハウスでした。このティーハウスは眺めのよい場所でした。カイザー・ヴィラの庭園カイザーパークの散策はこのティーハウスを最後にします。


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下の方に見えているカイザー・ヴィラに坂道を下っていきます。


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カイザー・ヴィラのガイドツアーでも一緒だった若い女の子の3人連れが、先に坂道を歩いています。我々と似たような行動パターンになっています。


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カイザー・ヴィラの前に戻ってきました。立派な街灯に目を奪われます。


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カイザー・ヴィラからさらに坂道を下って街の方に向かいます。相変わらず、若い女の子の3人連れが先行しています。


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街に戻ってのお目当てはカフェ・ツァウナーKonditorei Zaunerです。ここで、ホテルの女性お勧めのカイザー・トルテをいただきましょう。

カフェに入ると上品な空間が広がっています。早速、テーブルに案内してもらいます。


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予定通り、カイザー・トルテをオーダー。もちろん、ミット・シュラーク(ホイップクリーム添え)と付け加えました。これが運ばれてきたカイザー・トルテです。


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飲み物は紅茶。ウィーン文化圏ですから、コップの水も付いてきます。


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美味しいケーキを食べていると、カイザー・ヴィラでずっと一緒だった若い女の子の3人連れが入ってきました。観光客が行く場所は決まっているということですね。
優雅な空間でゆったりした時間を過ごしました。


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カフェ・ツァウナーを出て、もうちょっと街を散策します。トラウン川を渡ります。


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川を渡ったところにレハールヴィラ(レハール博物館)があります。今日と明日は閉館していますが、外観だけでも見ておきましょう。ここは、実際にレハールの別荘だった建物です。ちょうど工事中でした。綺麗な建物です。


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これが少し離れたところから見たレハールヴィラの全景です。


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レハールヴィラはトラウン川に面して建っています。川の対岸に今日泊まるホテルがあります。工事の足場が組んであるのがそのホテルです。


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歩道専用橋でトラウン川を渡ってホテルに戻ります。


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ホテルGoldenes Schiffに戻ってきました。


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これで、今日の日程は終了。

ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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今度は問題なくチェックイン。
立派な部屋です。大きなベッドです。


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窓縁の明るい角にライティングディスク。


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これが水回り。やはりシャワーのみでバスタブなし。温泉に入れなかったので、せめてバスタブには浸かりたかったところですけどね。


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窓のすぐ外には工事用の足場が組んであります。工事中の職人と顔が合ってしまいます(苦笑)。


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配偶者が孫たちに出す絵葉書を書いたので、それを投函するために郵便局に向かいます。郵便局は黄色い建物なので、すぐに分かります。もう絵葉書を出すのも慣れたものです。


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街をぶらぶらしていると、配偶者が探していたスーパーが見つかりました。夕食を食べに出かけるのも面倒なので、夜の食料を調達して帰り、ゆっくり休みましょう。大したものはありませんが、ワインとサラダとメインのお肉を調達できました。
ホテルに戻ると、saraiはぐっすり高いびきで午睡です。かなりくたびれてきましたね。その間、配偶者はせっせとブログを書きます。saraiが午睡から目覚めて、調達した食料で夕食。


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トラウン川に面した部屋だったので、綺麗な夜景が見えます。対岸にはライトアップしたレハールヴィラも見えています。


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旅の途中には、こんなのんびりの夜も必要ですね。お天気がもう一つパッとしなかったのと、シーズン前の準備作業だったのか予定していた温泉に入れなかったのは残念でしたが、よい休養の一日でした。早めに就寝して疲れを癒しましょう。

明日はマーラーとクリムトという二人の芸術家の跡を尋ねて、アッター湖を訪れます。天気が好転するといいな。


次回を読む:20日目-1:グムンデンに立ち寄り (6)

前回を読む:18日目-4:ハルシュタット散策 (4)




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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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